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2010.12.17 *Fri*

夫の滞在許可証

私の夫も、イタリアにいるのでもちろん滞在許可証というものを所持しています。
当然、既に期限切れですが。
私の今回の滞在許可証取得については書きましたので、今回は夫の滞在許可証について。

私の滞在許可証取得までの道のりも長かったですが、夫はそれ以上でした。
よく、家族ビザとか言いますが、ビザとるのって簡単じゃないんですよね。
イタリアに入国するにあたり、一番簡単なのは3ヶ月以内の観光ビザ(現在はビザは必要ありませんが)と就学ビザ。
就学ビザも、まあそれなりに必要書類があったり手続きがあったりと面倒ですが、大学や語学学校なら比較的簡単に出ると思います。
就労ビザは…もう書く気も起きないほど面倒ですが。

で、家族ビザというのは、労働ビザを持っている人などの家族に適用されるわけですが、ビザを発行してもらうとなるとまず「家族呼び出し」のための許可証を申請し、審査に通り、ビザ発給となるので、かなりの時間がかかるわけです。
最初から家族も同伴することがわかっていれば、働く本人の労働ビザを申請するときに一緒に申請できるものなのですが、私の場合は勤務先(学校側)がそれをしてくれませんでした…。
学校の担当者がこういうことについて熟知していなかったってのもあると思うのですが、ちょっと気の利いた、経験のある雇い主ならこれをやってくれるのかもしれません。
実際、大使館でも入国管理局でもそう言われました。
どちらにせよ、この家族呼び出し(家族ビザ)が発行されるには、労働ビザの申請から発行までと同じ年月がかかると言われ、半年以上日本で待たされた私は早々にあきらめました。

それでどうしたかといえば、夫は観光目的ということで入国し、その後家族のための滞在許可証への切り替え、という申請を行ったわけです。
この切り替えという申請の場合、必要書類がわずらわしいほど多くて、しかもそのうちの1つが、当時どこで申請・発行するものかも決まっていないという意味不明な状況でした。
結局、夫の場合は申請後、Questura(警察)に必要書類をすべて提出できたのは入国してから8ヶ月経過してから。

ただし、結局は「家族ビザ」なので、滞在許可証の元・つまり私の滞在許可証が切れれば、同じ日に夫の滞在許可証も切れてしまうわけです。
申請が遅れても、期限は一緒との記載が。

ということで、期限切れの滞在許可証を受け取った私は焦りました。
何せ、彼の滞在許可証は、ネット上で確認してもまだできていない状態。
ただ、気になることがひとつ…。
このネット上で番号を入力して、現在の状況がわかるこのシステム、実は入力する番号が2種類あるのです。
1つは、引き換え番号というのか、とにかく警察でもらう番号。普通はこちらの番号でいろいろ照合するようです。
そしてもう1つは、申請時に郵便局で渡される半券の番号。
夫の場合、警察でもらった番号で検索するとまだできていないという結果なのですが、半券の番号を入力するともうできているという結果が。
けれど、私の時と同じようにSMSで予約を取ろうとしても、まだできていないという返信。

とは言っても、前回のオリジナルが手元にないのに更新をするというのも考えてみればおかしな話なので、私の期限切れの滞在許可証とあらゆる書類をもって警察へ。
すでに私の滞在許可証を手に窓口へ行ったので、警察の人も親切に応対してくれたのですが…ここでありえないことが発覚。
なんと、
予約番号が違ってる…。
そんなことってあっていいのか?
これじゃ、窓口に来なきゃ解決できないわけだ…。いくら待ってても無駄ってことね…。

結局、受付の警察の人が中にいる同僚かなんかとすぐに連絡を取ってくれ、新しい番号とともに受取日も予約してくれましたが…。
呆れてものが言えないどころか、笑いが出そうです。

今日のメニューはPollo in umido(鶏の煮込み)
写真のできばえはあまりよくないのですけど…。
こういうシンプルな料理って好きです。

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COMMENT

>siiliさん
私も、当然サポートしてもらえるもんだと思ってました。
これが現地就職(?)の厳しさというか、悲しさなのかもしれませんけど、たとえば日本で募集がかかっている日本語教師となると、公立機関はもちろん私立の学校もいろいろな待遇があるみたいです。
いや、単にイタリアがこういうものなのでしょうか…。
アジアなんかだと、渡航費やら住まいやら全部用意してくれるところもあるみたいで、たまに同期の友達なんかと帰国して話したりすると驚かれます…。
私も、そういうのを聞いてると、なぜ自分がここにいるのか疑問がふつふつとわきあがってくるので、あんまり考えないようにしてます…。
2010/12/19(日) 23:31:50 | URL | Fumare #- [Edit
ひゃー、すっごいことやってくれましたね…。
でも本当、fumareさんの勤務先ともなると外国人も多いだろうし、こんなこと、誰も何も言わなくても当然のこととしてサポートしてくれるものだと思ってました…。
それに番号が間違ってるって…。
それでも一応解決してよかったですね。
2010/12/19(日) 20:09:04 | URL | siili #3e7TFZUU [Edit

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Author:Fumare
ナポリで日本語を教えています。
イタリア生活も4年目。けれど、昨年秋にナポリに越して以来、未だにオドオドと暮らしております。
目標は、ナポリの町を我が物顔で闊歩すること。



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